2018-04-03 シェイクスピア and 1 moreリチャード三世 (岩波文庫) むかしむかしに買ったのを読んだ。 読みごたえあり、構成がしっかりしてる。 やっぱりシェイクスピアは嫉妬の物語。自分のことが情けない、愛されないと思ってる。 けど、実行力はあり、手にいれるものは手にいれる。 何が言いたかったんだろう。 薔薇戦争が背景史実。イギリス人ならよく理解できるのかな。 小さな王子、殺しや、クラフト?兄が、好きなキャラ。