2017-10-01から1ヶ月間の記事一覧
挨拶五冊目。 やや疲れてきた。証拠なし連続。 挨拶もシチュエーションがだいじ。 おはようございますも使い分けが必要。 挨拶は費用対効率が高いとの発想はなんか怖いな。
挨拶四つ目 挨拶の話は少しだけ。 また作者何者か不明。略歴はあまり。 内容は部下育成。 でめなかなかよかった。 指示待ち部下は確かに必要。指示の範囲が重要なのかも。 日頃思ってたことが少し明確になった。でもいつも通り主観のみ。日本人はこういう本…
挨拶本三冊目 なんだか前々回の落語家の内容にかぶる。 そもそも作者が何者なのかよくわからない。うるさがたのおばさんとも思える。 マナー本かな。暗い言葉一覧とか、まああるなと。 少しつらい本。買うべきじゃない。
挨拶2つ目 アナログ全開、実体験のみ。根拠なし。 でもなんだか感謝する気持ちを思い出させてくれるな。 いつも送り迎えしてくれた父に、気をつけて、ってはじめていった時はなんだか緊張したけど、今は、普通。 いってよかった。年食ったな。 作者は嫌いな…
挨拶ができない、できたらましになるかと思って買った。 挨拶は脳内何かがでるらしい。軽い本。 大学教授、落語家であり読みやすい。学術的ではない。 上を見るほうが気がよくなるのははじめて知った。高座はとはそういうものか、拍手、手を合わせることも、…
研修課題図書。 そもそもファシリテーターってなんぞや。司会のことか。わかってないんだなとわかる。 フレームワークの宝庫みたいで、知らないのもたくさんあった。 でもやはり研修は研修で非日常感あり。 業務直接いける感はあるのか、自己満足ではないだ…
研修課題図書 会議の分類あり。 司会はけっこう重要とわかる。 なんだか読みにくい。 学術レベルとbusiness本の合間。 日経文庫は総じて同じか。 論証がない。アカデミックがいいね。
研修課題図書。 中古で買ったがよかった。 マーケティングの話。 具体的な方策はない。2007年の本だか今でもうちの銀行はかわってないなと思う。 本部主導、直轄、どこまでできるか、なぜもうかるのか考えなおさなきゃ。 お願い営業は銀行の特色。逆手にとる…
研修の課題図書。 マーケティングわかりやすく。 経営の基礎か。 なるほど感はある。 何を売るのか、付加価値は何か。お金を売るのは難しい
50台にむけての代表を目指す人むけ。 根拠うすい本。 空気読めない人になる、重用する。 おもしろいけど、かけの部分が多い。 それで出世できるならわけない。 あいまいか。 疲れてるサラリーマンの気持ちが少し楽になる本