2017-10-01から1ヶ月間の記事一覧

たった一言でいい流れをつくる 「あいさつ」の魔法 単行本 – 2016/11/18 三上ナナエ (著)

挨拶五冊目。 やや疲れてきた。証拠なし連続。 挨拶もシチュエーションがだいじ。 おはようございますも使い分けが必要。 挨拶は費用対効率が高いとの発想はなんか怖いな。

部下には「あいさつ」だけ教えなさい ~「ついていきたい」と思われる上司がやっている5つのルール 単行本 – 2014/6/25 金村 秀一 (著) 5つ星のうち 4.2

挨拶四つ目 挨拶の話は少しだけ。 また作者何者か不明。略歴はあまり。 内容は部下育成。 でめなかなかよかった。 指示待ち部下は確かに必要。指示の範囲が重要なのかも。 日頃思ってたことが少し明確になった。でもいつも通り主観のみ。日本人はこういう本…

やわらかい人間関係をつくる すごい挨拶力 (WIDE SHINSHO) 新書 – 2017/9/23岩下宣子 (著)

挨拶本三冊目 なんだか前々回の落語家の内容にかぶる。 そもそも作者が何者なのかよくわからない。うるさがたのおばさんとも思える。 マナー本かな。暗い言葉一覧とか、まああるなと。 少しつらい本。買うべきじゃない。

あらゆることが好転していくご挨拶の法則 単行本(ソフトカバー) – 2008/4/14 林田 正光  (著)

挨拶2つ目 アナログ全開、実体験のみ。根拠なし。 でもなんだか感謝する気持ちを思い出させてくれるな。 いつも送り迎えしてくれた父に、気をつけて、ってはじめていった時はなんだか緊張したけど、今は、普通。 いってよかった。年食ったな。 作者は嫌いな…

金原亭世之介1週間であなたは伝説になる 挨拶のバカ力!

挨拶ができない、できたらましになるかと思って買った。 挨拶は脳内何かがでるらしい。軽い本。 大学教授、落語家であり読みやすい。学術的ではない。 上を見るほうが気がよくなるのははじめて知った。高座はとはそういうものか、拍手、手を合わせることも、…

ファシリテーターの道具箱: 組織の問題解決に使えるパワーツール49

研修課題図書。 そもそもファシリテーターってなんぞや。司会のことか。わかってないんだなとわかる。 フレームワークの宝庫みたいで、知らないのもたくさんあった。 でもやはり研修は研修で非日常感あり。 業務直接いける感はあるのか、自己満足ではないだ…

会議の進め方 (日経文庫) 新書 – 2008/10/1高橋 誠  (著)

研修課題図書 会議の分類あり。 司会はけっこう重要とわかる。 なんだか読みにくい。 学術レベルとbusiness本の合間。 日経文庫は総じて同じか。 論証がない。アカデミックがいいね。

カスタマーセントリックの銀行経営―答えは顧客のなかにある 単行本 – 2003/6戸谷 圭子  (著), 栗田 康弘  (著)

研修課題図書。 中古で買ったがよかった。 マーケティングの話。 具体的な方策はない。2007年の本だか今でもうちの銀行はかわってないなと思う。 本部主導、直轄、どこまでできるか、なぜもうかるのか考えなおさなきゃ。 お願い営業は銀行の特色。逆手にとる…

100円のコーラを1000円で売る方法 単行本 – 2011/11/28 永井 孝尚  (著)

研修の課題図書。 マーケティングわかりやすく。 経営の基礎か。 なるほど感はある。 何を売るのか、付加価値は何か。お金を売るのは難しい

ダークサイド・スキル 本当に戦えるリーダーになる7つの裏技

50台にむけての代表を目指す人むけ。 根拠うすい本。 空気読めない人になる、重用する。 おもしろいけど、かけの部分が多い。 それで出世できるならわけない。 あいまいか。 疲れてるサラリーマンの気持ちが少し楽になる本