2018-01-01から1ヶ月間の記事一覧

開隆堂出版株式会社 サンシャイン完全準拠教科書ガイド 1年―中学英語

小学生の子供用。片落ちだけど十分。英語は教科書やれば、いいのかも。内容は子供が共感できるもの多かった。コナンとか折り紙とか。読みがカタカナで書いてあってグッド。

成美堂出版編集部 英検5級過去6回問題集 ’17年度版

子供小学4年に受けさせるために購入。 結局全問やった。旺文社が有名だけどCD別売だし高いしで、こっちで十分だったな。6回もやれば受かるべさ。

桜の園 (岩波文庫) 文庫 – 1998/3/16 チェーホフ (著), 小野 理子 (翻訳)

チェーホフ2個目。 いまいち世界観がわからない。 金持ちが負けていく世相の話。 まさかでもフォールスが病院にいってないとは。 悲劇っぽいけど、喜劇っぽいのかよくわからんね。 主役の女地主はちといただけない。

生協の白石さん 単行本(ソフトカバー) – 2005/11/3 白石 昌則  (著), 東京農工大学の学生の皆さん (著)

仕事の合間にさぼりブックオフ本買いのひとつ。 むかし話題になってたのを思いだした。 白石さんの回答はまあおもしろい。 2段ジャンプよかった。 でも年のせいか、最後の専務のコメントよかったな。THE大人。子供にやさしくしようと思えた。 偉くなる人は…

ワーニャおじさん (岩波文庫) 文庫 – 2001/9/14 チェーホフ (著), 小野 理子 (翻訳)

昔からロシア文学が好き。 ドフトは長い。チェーホフは短い。 戯曲で歌舞伎風。 有名な題目だけどはじめて読んだ。 くらったるい話。でもいい。 人は変人なのが平常だと。 人物設定がしっかりして読みやすい。 もっと他のを読もう。