ウィリアム・シェイクスピア and 1 moreお気に召すまま (岩波文庫 赤 204-7)

ひさしぶりのシェイクスピア
読みやすく薄い本。
逍遙がつけた題名が現代まで続くとはさすが。
舞台としては歌あり踊りありでよいのかも。イメージしやすい。
ジェイクイズは何者なのか。タッチストウンは道化の手本?黒澤の乱のピーターを思い出す。
次はシェイクスピアシリーズか、イリアスから戻るか、昔は気張って読んでいたのが、自分に身に付くようになればよし。