2018-03-29 ウィリアム・シェイクスピア and 1 moreお気に召すまま (岩波文庫 赤 204-7) ひさしぶりのシェイクスピア。 読みやすく薄い本。 逍遙がつけた題名が現代まで続くとはさすが。 舞台としては歌あり踊りありでよいのかも。イメージしやすい。 ジェイクイズは何者なのか。タッチストウンは道化の手本?黒澤の乱のピーターを思い出す。 次はシェイクスピアシリーズか、イリアスから戻るか、昔は気張って読んでいたのが、自分に身に付くようになればよし。